二代藤原楽山 香炉
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二代 藤原楽山 菊彫香炉 青備前 塩窯
| サイズ | 幅約143mm×奥行き約115mm×高さ約98mm |
| 年代 | 昭和期 |
| 材質 | 備前塩窯青焼 |
| その他 |
商品番号：189
商品名：二代目藤原楽山 菊彫塩窯青焼香炉
価格：700,000円
在庫：sold out
藤原楽山（二代目）
岡山県重要無形文化財保持者。
名工 初代藤原楽山先生の三男として生まれました。
父の初代・藤原楽山に師事、家伝の塩釉の青備前を受け継ぎ、
「茶碗と香炉の楽山」と呼ばれ香炉は調和を大切にする。
勲六等単光旭日章を受賞。
明治43年～平成8年
二十歳の頃から、父・初代楽山について学び、塩釉の青備前の技法を父より受け継ぐ。
昭和５年 父の死後二代目楽山を襲名。
昭和23年 国の丸技作家に認定される。
昭和29年 岡山県重要無形文化財保侍者となる。
昭和63年 岡山日日新聞芸術文化功労賞を受賞。
昭和５年 父の死後二代目楽山を襲名。
昭和23年 国の丸技作家に認定される。
昭和29年 岡山県重要無形文化財保侍者となる。
昭和63年 岡山日日新聞芸術文化功労賞を受賞。
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