竹内栖鳳(せいほう) 雀
絵のみのサイズ | 幅約93mm×高さ約98mm |
額のサイズ | 255×305 |
材質 | 工芸印刷の色紙絵を切った物です |
その他 | 額付 |
商品番号:777
商品名:竹内栖鳳 雀 金色額
価格:5,000円
在庫:在庫あり
竹内 栖鳳
(たけうち せいほう、1864年12月20日(元治元年)-1942年(昭和17年)は、
戦前の日本画家。近代日本画の先駆者で、画歴は半世紀に及び、戦前の京都画壇を代表する大家である。
東の横山大観西の竹内栖鳳と呼ばれ大観と一緒に第1回文化勲章を受章。
帝室技芸員。
本名は恒吉。最初は棲鳳と号した。霞中庵の号もある。
動物を描けば、その匂いまで描くといわれた達人であった。
2017年10月17日放送の何でも鑑定団で
竹内栖鳳の原画は250万円。